大谷石資料館@宇都宮

本当はデリカD-5の雪道走破性を試したかっただけですが、家族サービスという事で、栃木県の湯西川温泉へいきました。しかし小さい子連れでは温泉も手放しには満喫できませんね。お湯はよかったです。

帰りに大谷石資料館へ立ち寄ってきました。大谷石の擁壁は日本中で使われていて、今も多く見る事ができます。柔らかくて多孔質の石なので、どうしても劣化しますが、それが日本のランドスケープにはマッチしているという側面もあるように思います。

この大谷石資料館、元は大谷石の採掘場で、地下に深く広大な空間が広がっています。ワインセラーのように気温は低く、今では展示会や企業のレセプション、ロケなどにも使われているそうです。当初は人力で石を切り出し、丸太かなんかで外に運び出していたのでしょう。エジプトのピラミッドに通じる規模感に圧倒されました。

現在も近隣の採掘場では大谷石が切り出されているそうです。